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堂場瞬一著 「帰郷」

 刑事、鳴沢了シリーズの第5弾。いつもの通りこの作家は、安定している。しっかりとヒットを飛ばしてくれる。あまりホームランはないけど。
 今回は、故郷新潟に父の葬儀でもどった鳴沢が、父の残した唯一の時効いりの未解決殺人事件に部外者ながら追うはめになる。事件を追ううちに、知りえなかった父の姿が浮かび上がり、やがて父との確執はうすれ、鳴沢はようやく父としっかりと向き合えるようになる。
 正直事件としての面白さはさほどないが、鳴沢の人間臭い刑事の姿が回を追うごとに明確になってきてつい読んでしまう。また、読むだろうなあ。75点。
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